面接官「なにか好きなものなどはありますか？」

　俺　「はい。Fate/staynightというものです」

面接官「では、それについての自分の思いを三分ほどで解説してください」

　俺　「セイバー！セイバー！セイバー！セイバーぁぁぁぁうわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！セイバーセイバーセイバーぁああぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！セイバー・アルトリアたんの金色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
hollowのセイバーたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
ツイッターも出来て良かったねセイバーたん！あぁあああああ！かわいい！セイバーたん！かわいい！あっああぁああ！
映画化もされて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！ゲームなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
セ　イ　バ　ー は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！冬木市ぃいいいい！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？ツイッター壁紙のセイバーが僕を見てる？
壁紙のセイバーが僕を見てるぞ！セイバーが僕を見てるぞ！フィギュアのセイバーが僕を見てるぞ！！
アニメのセイバーが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはセイバーがいる！！やったよ凛！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのセイバーああああああああああああああ！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあギル様ぁあ！！し、神父！！マーボー神父うううううううううう！！！葛木ぃぃぃいいいいいい！！
ううっうぅうう！！俺の想いよセイバーへ届け！！冬木市のセイバーへ届け！！！」






面接官「・・・他に言うことは？」

　俺　「ぶっちゃけアーチャーのほうが好きです」

面接官「知りませんよそんなこと」
　　

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面接官「もし透明人間になれたら、なにがしたいですか？」

　俺　「世間に隠れて社会貢献に努めたいと思います。」

面接官「ほう。具体的には？」

　俺　「(女湯の)ゴミ拾いや(コンビニの賞味期限切れ商品など)いらない物を処分したいと思います。」

面接官「・・・時々あった間は何ですか。」

　俺　「しょんにゃもにょないでつ。」


以下コメントレス

面接官「あなたの長所と短所を教えてください。」

　俺　「とても明るい性格で、誰とでもすぐ仲良くなれ、クラスのムードメーカーとして
　　　　クラスのみんなを引っ張ることが出来るところだと思います。」

面接官「では短所は？」

　俺　「こういう面接などで長所を聞かれると、ついつい嘘を言ってしまうところです。」

面接官「・・・」

　俺　「・・？」


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面接官「あなたの好きな教科はなんですか？」

　俺　「保健です」

面接官「嫌いな教科はなんですか？」

　俺　「体育です」

最近気づきました。
真面目にやってるとフザケ成分が欲しくなってくるということに。
なので暇を見てはアホなことを更新しようかと思います。
ほとんどが土日＋2，3行になるとは思いますが。

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